标日初级笔记–第二课
文法
1. これ、それ、あれ は 名 です。
本句表达“这/那是名词”。これ、それ、あれ这三个代词的用法是根据所说事务与说话人、听话人之间的远近关系。これ指距离说话人近的事物;それ指距离听话人近的事物;あれ指距离说话人和听话人都远的事物。
另外,在文章等没有对话的场景中,これ指作者拥有的事物;それ指读者拥有的事物;あれ指作者与读者都拥有的事物。
该句式的否定形式与疑问形式与第一课的文法1相同。
例句:
– これはパソコンです。(这是笔记本电脑。)
– それは時計じゃありません。(那个不是手表。)
– あれは可愛い猫です。(那是只可爱的猫。)
– A: これは鉛筆ですか。(这个是铅笔吗?)
B:いいえ、ボールペンですよ。(不,是圆珠笔哦。)
A: ああ、そうです。(啊,原来如此。)
2. この、その、あの 名1 は 名2 です。
本句表达“这个/那个名词1是名词2”。也就是使用更具体的“この、その、あの 名1”代替普通的代词“これ、それ、あれ”。用法和文法1相同。
例句:
– このペンはぼーるぺんです。(这支笔是圆珠笔。)
– その本は英語の本ですか。(这本书是英语书。)
如果名词2中存在“AのB”的形式,且B和名词1是同一名词,B通常会被省略,也即表达成“Aの”。
例句:
– このパソコンは私のです。(这个笔记本电脑是我的(笔记本电脑)。)
3. だれですか / 何ですか
“だれ”和“何”都是特殊疑问词,相当于who(谁)和what(什么)。特殊疑问词使用一般疑问句句式便构成了特殊疑问句。“誰の”相当于“whose(谁的)”;“何の”相当于“什么的”,用于对“名1の名2”中的名1进行发问。另外,“何ですか”中的“何”通常读“なに”,也可读作“なん”,而“何の”中的“何”读作“なん”。关于“何”的读音规律参见第七课。
例句:
– あの人は誰ですか。(那个人是谁?)
– あのう、すみません、それは何ですか。(嗯,不好意思,那个是什么啊?)
– A: 伊藤さん、すみませんか、この傘はだれのですか。(伊藤先生,不好意思啊,这把伞是谁的呀?)
伊藤: 私のです。(是我的。)
表达
1. 人的尊称
人是“人”的通常表达方法,不过在重要场合以及需要使用敬语的时候,通常使用方,译作“位”。例如:あの人ー>あの方(那位)。その、この和あの的用法是相似的。不过,“どの人”和“誰”的敬称是“どなた(何方)”,与前者不同。
2. 亲属的称呼
亲属通常有两种称呼,对自家亲属和别人家亲属使用不同的称呼。
中文 | 自己的亲属 | 别人家的亲属 |
---|---|---|
祖父 | 祖父 | おじいさん |
祖母 | 祖母 | おばあさん |
父母 | 両親 | ご両親 |
父亲 | 父 | お父さん |
母亲 | 母 | お母さん |
儿子 | 息子 | 息子さん |
女儿 | 娘 | 娘さん/お嬢さん |
兄弟[姐妹] | 兄弟 | ご兄弟 |
哥哥 | 兄 | お兄さん |
姐姐 | 姉 | お姉さん |
弟弟 | 弟 | 弟さん |
妹妹 | 妹 | 妹さん |
uncle | おじ | おじさん |
aunt | おば | おばさん |
3. 询问年龄
礼貌语:おいくつですか。
通常语:何歳ですか。
简略语:いくつ。/ 何歳。
単語
1. 本
本意是“书”,和汉语中的“本”并不一样。例如:日本語の本(日语书); 歴史の本(历史书)
引申义有:
– “书本”:本屋(书店); 本棚(书架)
– “本(这)”:本人(本人); 本日(本日)
– “量词,指细长之物”:鉛筆5本(5支铅笔); ビール2本(2瓶啤酒)
汉语中的“本,笔记本”在日语中是“ノート”
2. 鉛筆
- 色鉛筆 (彩色铅笔)
- シャープペン (自动铅笔)
3. 新聞
“新聞”是汉语中报纸的意思,日语中新闻是“ニュース”。
4. 電話
“電話”常指的是固定电话,移动电话/手机则称作“携帯電話”,简称“携帯”。