标日初级笔记–第十二课
标日初级笔记–第十二课:李さんは森さんより若いです。本课主要讲解比较级和最高级的用法。
文法
1. 名1 は 名2 より 一类形/二类形 です。
表达“名1比名2更XXX”。名1作为话题,名2是比较对象。从语义上,本句话强调的是名1的状态。 例:- 中国は日本より広いです。(中国比日本广阔。)
- 上海は北京よりにぎやかですか。(上海比北京繁华。)
– 该句只有肯定形式,没有否定形式。
– 形容词的时态需要和句子整体的时态(由名词1决定)保持一致。句尾的“です”不随时态变化。 例:
- 今日は昨日より暑いです。(今天比昨天热。)
- 昨日は今日より寒かったです。(昨天比今天冷。由于句子主题是“昨天”,因此时态用过去时。)
2. 名1 より 名2 の ほうが 一类形/二类形 です。
表达的内容和句式1相似,但是比较的方向反过来了。译作“比起名词1,名词2更XXX”。从语义上,本句强调的对象是名词2.注意:
– 本句一般使用肯定形式。
– 本句中两个名词的差异大小通常比句式1的要大。
– 句子的时态与名词2保持一致,形容词时态与句子时态保持一致,句尾“です”不随时态变化。 例:
- 昨日より今日のほうが暑いです。(和昨天比,今天更热。)
- 今日より昨日ほうが寒かったです。(和今天比,昨天更冷。)
3. 名1 は 名2 ほど 一类形(い)くないです/二类形ではありません。
表示“名1比不上名2XXX”。
注意:– 本句一般使用否定形式。
– 句子的时态与名词1保持一致,句尾“ないです”/“ではありません”随时态变化,形容词不随时态变化。 例:
- 今日は昨日ほど寒くないです。(今天没有昨天冷。)
- 昨日は今日ほど暑くないでした。(昨天没有今天热。)
4. 名1 (の中) 名2 が 一番 一类形/二类形 です。
表达“在名词1的范围中,名词2是最XXX的”。相当于英语中的最高级用法。“中”读作“なか”,“一番”读作“いち ばん”。在第10课中,我们见到过“~中”的表达,那里的“中”直接接续在名词前面,按照音读读作“ちゅう”。而这里的“中”和前方的名词中间有个连词“の”,因此,这里需要按照训读来念“なか”。 例:- スポッツの中で、サッカーが一番面白いです。(在运动中,足球最有意思。)
- 日本料理の中で、寿司が一番大好きです。(在日本料理中,最喜欢寿司。)
4.2 名1 で 一番 一类形/二类形+な 名2 は 名3 です。
表示“在名词1,最XXX的名2是名3”。 例:- 日本で一番高い山は富士山です。(在日本,最高的山是富士山。)
- 一年で一番寒い月は二月です。(一年中最冷的月是二月。)
5. 名1 と 名2 と どちら が 一类形/二类形 です。
用于询问“名1和名2哪一个更XXX”,用于二者选一。回答方式为:“名1/名2のほうがXXX”(名1/名2更加XXX)。如果两者的程度相当,我们可以使用“どちらもXXXです”(哪一个都XXX)或“だいだい同じです。”(大体差不多)。在口语中,“どちら”可以说成“どっち”。 例:- 日本語と英語とどちらが難しいですか。(日语和英语哪一个更难?)
- 日本語のほうが難しいです。(日语更难。)
- コーヒーと紅茶とどちらが好きですか。(咖啡和红茶哪一个更喜欢?)
- 紅茶のほうが好きです。(更喜欢红茶。)/どちらも好きです。(哪一种都喜欢。
我全都要。)
6. どの名 / いつ / どれ / 誰 / 何 が 一番 一类形/二类形 ですか。
用于询问三个及以上事物中哪一个最具有XXX的性质时使用,常译作“哪个名词/什么时候/哪个/哪位/什么 是 最XXX的?”。回答使用:名が一番XXXです。 询问人时使用“誰”、“どなた”,询问时间时用“いつ”、询问物品时使用“どの名”、“どれ”、“何”。如果被选择的物品在上文中已经提及或者在面前,使用前两者。反之使用后两者。询问地点使用“どこ”。 例:- この中でどの料理が一番おいしですか。(这里面哪种料理最好吃?)
- この料理が一番美味しです。(这个料理最好吃。)
- リンゴとナシとバナナの中でどれが一番好きですか。(苹果、梨和香蕉中哪一种最喜欢?)
- 果物の中で何が一番好きですか。(水果中哪种你最喜欢?)
表达
1. いいです
“いいです”除了表示“好”,还可以用于表达“喜好”。例如:私はお肉よりお魚のほうがいいです。(比起吃肉,我更喜欢吃鱼。)2. が 结尾
用“が”结尾,用于说半句,给对方一个暗示时使用。尤其是当描述一些难以启齿以及婉拒别人的时候。单语
1. 寿司
刺 し 身 :刺身,生鱼片和 食 :日式料理
わさび:青芥末
2. 人 気
人気者(~もの):受欢迎的人人気がある/ない:受欢迎/不受欢迎
3. 若 い
若者(~もの):年轻人年寄り(としより):年长者